yaganaのブログ

日本に自分。台湾に嫁と娘が住んでいます。

フレックスを上手に利用する

明日は、午前中はフレックスで休みだ。

自分の都合に合わせて仕事を調整できる程度で

ストレスは小さくなるものと思う。

ちなみに、仕事をするということは、社会の中で役割を持つことと同じ意味で、

自分自身が社会の中にいてもいいと、自分自身を安心させる材料だと思う。

(もちろんお金を取得する意味もあるけど)

子育てもその立派な仕事のひとつだけど、お金を稼ぐものではない。

子供を育てることは、社会を形成する立派なメンバーを育てることにもつながる。

お金を稼いでいる人がすごいと思う節がある環境は、

社会を偏った目で見ていると思う。

社会を安定させて、次の世代へ渡す。

これが広い意味での仕事の意味だと思う。

他社との交流会

同じ業種のこれまた同じ職種同士の交流会があった。

わたしは代表3名の一人に選ばれて、自分の仕事を発表。

相手企業も3名の発表で、その後懇親会でええ肉を食べる。

そのうちの一人と話すと、小1と2歳の子供がいるとのこと。

最近2年間単身赴任していたらしい。

家族に会えない時間。

初めて会った人だったが、同じ年に生まれたようだった。

同じ国、時代、だけでなく業種、職種も同じ。さらに家族構成も。

この世界には、まだ会っていない、だれよりも自分に似ている人が

沢山いると感じた。

ご近所さんとBBQ in Taiwan

基本的に、台湾のできごとは、嫁と娘のことになる。

今日LINE電話をしたら、近くのご家族とBBQをしていた。

そのご家族、娘が通う幼稚園の先生。

 

「Welcome to Strong community」

 

年末年始に台湾に行った時に、その先生が言っていた言葉を思い出す。

台湾の国民性が家族を支えてくれている。

ありがたい。

台湾

嫁と娘が台湾生活している。
自分は日本で仕事をする生活。

つまり、逆単身赴任中である。

娘が7歳(と一緒について行った5歳の次女も)で子離れである。

時代を先取りしたのではないかと、信じてはいるが
世間的でないので、聞かれると毎回説明が必要である。

さすがに見慣れない決断であるが、ここに至るまでにいくつかのシーンがあり、
振り返ってみると数珠の様に並んでいるのが分かる。

月星座♉(牡牛座)

海王星は、30度移動するのに、約20年かかります。

 

月星座が、牡牛座の方は、この20年の間、次の傾向が見られます。

 

内向的な性格が強調される時期です。

人に対する慈悲心が芽生え易いため、周囲を意識し易くなります。

 

想像力が高まりますが、現実から離れ過ぎていないか注意が必要です。

 

芸術や精神世界の探求、占いなどに意識が向く傾向が出てきます。

 

表沙汰にはせず、ひっそりと過ごす、もしくは思考にふけることを好みます。