生クリームの甘い誘惑
甘さと苦さのコラボレーション
私は、時にスイーツ男子になる。
どうしても生クリームにしびれたくなる衝撃に駆られるのだ。
今回それは、ほっこり家でブログを書いている時に訪れた。
(えーと、HTMLが・・)
(そもそも何の略だ??)
(えい、ほ、ほっと、もあクリームCLEAM (正解はCREAMです)
「生くり・・」
ダッ!!
徒歩3分、走って1分のコープにトリプルアクセルをしながら飛び込む。
カッコよく言うと、自分好みの味を楽しみたい。
生クリームは大好きですが、
この歳になると、既製品のエッジの利いた味に抗体反応が現れる・・
よって、私は自作をする。
自作するとなるとその良さはいたってシンプルで、
・安い
・大量に作れる
これに尽きる。。
恐らくゴルゴもいい料理人の面があるのではないかと親近感がわく。
ゴルゴは一仕事の後に、硬いフランスパンに自身でいぶしたスモーク生ハムとルッコラを敷いて、ゴルゴンゾーラチーズとワインで表情一つ変えずにたしなむんだろうなぁ。と思う。
人間が作ったことがわかる焦げ目
ロボットやアンドロイドが作ると、もはや「え、3Dプリンターでつくったの?」と言わんばかりのムラのなさ。完膚なきまでの統一感。
正直、すごいが、こわい。。
メーカー努力は素晴らしい、競争の最先端はミス0の5回転ジャンプ。
全米選手権2017から2021まで五連覇のネイサン・チェン選手も2度見する正確さ。
人間技じゃないよね。。